初心者向けエディタであるワードプレスの旧デフォルトのエディタである「クラシックエディタ」
右側サイドにある追加情報「公開」の使い方の紹介をします(^^♪
エディタの主な使い方の紹介は↓下の記事でしています。
>>>【初心者】THE THORワードプレス「クラシックエディタ」使い方♪
クラシックエディタ右側サイドの一番上「公開」について
*** 公開エリア *** ステータス▶下書き/レビュー待ち/公開 公開状態 ▶この投稿を先頭に固定表示/パスワード保護/非公開 リビジョン すぐに公開する 年 月 日 時間 ゴミ箱へ移動 |
記事の状態を選択する「ステータス」
記事の状態を設定する場所になります。
「投稿」で記事を書き始めると、デフォルトで「下書き」と表示されていると思います。
下書き/レビュー待ち/公開 を横にある「編集」ボタンをクリックして変更できます。
レビュー待ち・・・これって何?ですよね(;^_^A
このレビュー待ちが必要になるのは、ワードプレスのブログを複数人で運営している時です。
複数人で運営し自分が記事の「公開」に権限が無い時、この「レビュー待ち」を選択します。
その後権限のある人が「レビュー待ち」の記事を確認して「公開」するそうです。
私は、一人でこのサイトを運営しているので使用してません(笑)
こういう使い方をするのね、と情報として知っているのみです( ̄▽ ̄;)
管理者権限?そんなのあるんだぁっで終わりです(笑)
訪問者を限定できる「公開状態」
記事を書き始めてると、ステータスのデフォルトが「下書き」で、公開状態のデフォルトが「公開」になっています。
ステータスが「下書き」なのに「公開」されてるの?
と公開した後に、修正したくてステータスを「下書き」に戻したときに、公開状態の「公開」に気づいてあせりました・・・
ステータスが「下書き」なら公開状態が「公開」でも、ネットに公開されていない状態だという事を確認して、ほっとしたのを覚えています(笑)
リンクを切ったりしないと、「404」エラーにはなりますが( ̄▽ ̄;)
という訳で(笑)
「公開状態」は公開設定を指定する場所です。
どうやって公開するのか、そして誰に公開するのか。
公開されている記事は、訪問者にどういう状態にして見せるかを設定するのが「公開状態」です。
「誰か特定の人にしか見せたくない記事なんだ!」
とか
「TOPページが一覧表示の時にこの記事を一番上に表示させたい!」
という時にしか使用しない場所ですね。
一覧ページで先頭に表示させる記事を指定する「固定表示」
ここにチェックを入れた記事は、記事の一覧ページで必ず先頭に表示されるようになります。
カテゴリーやタグでも、一番はじめに固定されます。
何ページもチェックを入れてしまった場合・・・チェック入れれないのが一番なんですがね( ̄▽ ̄;)
必ず1記事だけにチェックを入れてください。
誰にも見せたくない「非公開」
公開しておきながら、誰にも見せたくない時使用する「非公開」。
非公開を選択すると、管理者の自分以外が閲覧できなくなります。
公開してからの修正の時などに私は使用しています。
限定の人に見せる「パスワード保護」
自分が設定したパスワードを知っている人だけが記事を読めるようにするときに使用します。
パスワード保護にチェックを入れると、下にパスワードを入力できる「テキストボックス」が表示されます。
ここに任意のパスワードを入力した後、「OK」をクリックしてください。
一覧ページだと↓こんな表示になります。
記事をクリックすると、パスワードの入力を求められます。
過去記事に戻せる「リビジョン」
保存するたびにたまっていく「リビジョン」。
自分で保存しなくても、自動保存の設定してあれば、その分増える「リビジョン」。
過去の記事に戻したい時に、選択して戻すことが出来ます。
毎日更新を偽造出来る「すぐに公開する」
公開日時って、自分で決めれるんです。
なんと、過去にも未来にも指定できます。
同じ日に何記事を書いておいて、「すぐに公開する」の横の「編集」をクリックします。
日付&時間を入力できるエリアが表示されます。
当日の現時間が表示されています。
ここを、任意の日に変更します。
もちろん、時間も変更できます。
修正した後「OK」をクリックしてください。
同じ日に5記事書いて、5日間は記事の追加が無いというのはアドセンス申請には不利と言われています。
すべての記事の日付を違う日にしましょう(^^♪
同じ日に書いていてもね(;^_^A
wordpressクラシックエディタ「ステータス」とは♪公開の紹介 まとめ
「公開」で私が使うのは「ステータス」の変更が多いですね
「すぐに公開する」の公開日時指定も、アドセンスの申請の時しか使用してません。
秘密のページも作ったことがないです(笑)
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