初心者向け♪THE THOR【ザ・トール】使い方＆記事の書き方を紹介！

 

 
sora
この記事は、初心者が記事を１記事を書けるようになるまで（アドセンス合格に必要なページの作り方も）を、初心者向けに順番に紹介していきます♪

 

そんなことは知っているよという項目は飛ばして読んでください

 

本記事の内容

  1. THE THOR＆ブログに使用する画像の紹介と私の環境
  2. THE THORの設定
  3. THE THORで記事を書く
  4.  AdSenseに必要なページを紹介

 

 

 

THE THORを購入していない方は下の記事を参考にしてください。

＞＞＞wordpress有料テーマ♪THE THORの購入とインストール手順

 

私が使用しているレンタルサーバーはロリポップです。ハイスピード3年間契約をしています。1ヶ月計算をしたら安かった♪

 

☆

目次

THE THOR＆ブログに使用する画像の紹介と私の環境

 

THE THORはカスタマイズが簡単にでき、しかもSEO対策にプラグインが必要ない！

これ、当たり前じゃないんです・・・swellを購入してみたらプラグインが必要で驚きました。

THE THORの着せ替えという機能を使用すると、簡単にブログの見た目をガラッと変えることができます。

THE THORの着せ替えって？

 

着せ替えというのは、個別で変更することが出来る設定が初めから設定されています。

それぞれの着せ替えは設定が違うだけす。

プログラムが何個もあるというのではないです。

どのタイプを選択しても設定をいじり倒せば違うタイプに変身します(笑)

設定を自分で触らなくても、自分好みの外見で記事を書いていけるのが着せ替えのメリットです。

初心者が設定を探して変更してという作業は、時間がもったいないので、なんとなくでも自分好みだと感じた見た目のスタイルを選ぶことが、おすすめかなと思います。

 

同じブログでも、着せ替えるとこんなに違うよ～という比較の記事を書きました。

 

どんなかな？と思った方は下の記事を参考にしてみてください。

＞＞＞THE THORデザインの着せ替え紹介♪簡単にサイトを魅力的に！

 


PR

ブログで使う画像はどこで用意する？

 

フリー素材のサイトやアイキャッチ画像作成サイトをPCのお気に入りに登録しておいて、いつでもダウンロードできる状態にしておくと便利です！

下の記事で商用OKのサイトを紹介しているのですが、使用する前に必ず利用規約を確認することをおすすめします(^^)/

利用規約を読むのは大事！使用してから問題になったら大変なので(^^;;

 

＞＞＞フリーイラスト素材とフリー写真おすすめ画像サイト7選

＞＞＞初心者でも簡単！魅力的なアイキャッチ画像が作成できるサイト紹介♪

 

 

画像が増えると表示速度が遅くなって焦ります(;^_^A

画像のファイルサイズは小さい方がいいと覚えておいてください。

 

THE THOR私の環境

 

THE THORはブロックエディタ対応ではありません。

といっても、ブロックエディタで使用できないというわけではありません。ただ、THE THORの機能をあますことなく使うなら、クラシックエディタだなというのが、私の感想です。


WordPressでブロックエディタが標準となったので、THE THORをブロックエディタで使用していたのですが、せっかくの機能を使いこなせてないのはもったいないと思いなおしクラシックエディタに戻しました。^^;

 

Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2024年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。

引用元：Classic Editor

 

 
sora
プラグインが3個必要になりましたが、2025年1月末でも問題なく使用できています。
 

クラシックエディタを使用するためのプラグイン

  • Classic Editor（クラシックエディタ）
  • Classic Widgets（クラシックエディタでウィジェット機能を使用する時に必要）
  • Advanced Editor Tools（THE THORのボタン表示に必要）

 

目次へ戻る

 

THE THORの設定とTHE THORの使い方

 

THE THOR（ザ・トール）のエリア構成を紹介します

 

THE THOEをインストールし、着せ替えをすると設定は完了しています。

そこから自分のブログになるように、この画像のエリアをカスタマイズしていきます。

THE THOR（ザ・トール）ヘッダｰの設定でブログ名を表示させる

 

「外観」→「カスタマイズ」→「共通エリア」→「ヘッダーエリア」の順にクリックしてください。

ここではヘッダーの背景色やヘッダーを固定表示するか「サーチパネル」「メニューパネル」を表示させるのか等を選択します。

THE THOR（ザ・トール）のヘッダーアリアの紹介をします

THE THOR（ザ・トール）ブログ名中央に表示させる設定

 

「外観」→「カスタマイズ」→「共通エリア設定[THE]」→「ヘッダーエリア設定」の順にクリックしていってください。

 

■ヘッダーのレイアウトを選択

「ダイナミック」を選択してください。

 

 
sora
「シンプル」を選択すると左側に表示されます。
 

THE THOR（ザ・トール）ブログ名を画像にするときの設定

 

「外観」→「カスタマイズ」→「基本設定」→「サイトロゴの設定」の順にクリックしていってください。

 
sora
私はロゴ画像を使用しないで、文字をCSSで装飾しています(￣▽￣;)
 
 

THE THOR（ザ・トール）メニューパネルの設定

 

THE THOR（ザ・トール）のメニューパネルのクリックしたときの表示を紹介しています

 

このリンクボタンを消すかカスタマイズするかしましょう♪

（メニューパネルの中ではなく、メニューの横にある場合もあります）

サブメニュー設定が、この注目ボタンの設定になります。

「メニューパネル内で表示（スマホと同じ）」を選択してあるとメニューパネル内にリンクボタンが表示されます。

ボタンを非表示にしたい場合は、赤で囲った場所を空白にしてください。

THE THOR（ザ・トール）のヘッダーエリア設定を紹介しています

ボタンの表示名を変えて、リンク先を自分の好きなURLに変更して使用してもOKです♪

 

THE THOR（ザ・トール）ヘッダーボトムでお知らせを流す

 

「外観」→「カスタマイズ」→「共通エリア設定[THE]」→「ヘッダーボトムエリア設定[検索窓・お知らせ]」

の順にクリックしてください。

上の画像の「ヘッダー検索窓」と「ヘッダーお知らせ」を表示させるか選択します。

 

 
sora
私は「このサイトはアフェリエイト広告を利用しております。」と流しています。

 

THE THOR（ザ・トール）メインビジュアルで大きい画像表示

 

「外観」→「TOPページ設定」→「メインビジュアル設定」の順にクリックしてください。

ここでメインビジュアルの設定をします。

 

■メインビジュアルを表示するか選択

メインビジュアルの表示サイズを選択します。

画像が1枚なら、「メインビジュアルの表示モード設定」で静止画を選択し、「静止画時の設定」で画像を登録します。

 

■ボタンのテキストを入力

記入するとボタンが表示されます。（下の画像参照）

 

メインビジュアルは下の記事で詳しく紹介しています。

＞＞＞THE THORメインビジュアルを自由自在に♪詳細設定を解説

 

THE THOR（ザ・トール）メインビジュアル下にリンクを設置

 

THE THOR（ザ・トール）のメインビジュアルの紹介です

 

「外観」→「TOPページ設定」→「メインビジュアル下お知らせ設定」の順にクリックしてください。

 

メインビジュアル下のお知らせをどう表示させるかの設定が出来ます。

 

上の画像ではキャッチコピー、ボタンのテキストとリンク、背景色を設定してあります。

 

メインビジュアルの表示設定が「非表示」の場合はメインビジュアル下お知らせ設定を利用することができません。
 
 

THE THOR（ザ・トール）カルーセルスライダーで記事をアピール

 

THE THOR（ザ・トール）のカルーセルスライダーを紹介します

 

「外観」→「カスタマイズ」→「TOPページ設定」→「カルーセルスライダー」の順にクリックしてください。

使用したい場合は、この「カルーセルスライダー設定」で表示に設定してください。

表示させていカテゴリーを選択して使用します。

 

 
sora
「投稿」の中の「カテゴリー」のページ中に「カテゴリー名」の横に「ID」が記載されています。

 

THE THOR（ザ・トール）サイドエリアをカスタマイズ

 

サイドエリアには色々な項目を表示させることができます。

 

着せ替えした後に、サイドエリアの項目をカスタマイズしたい方は下の記事を参考にしてください。

>>>THE THORサイドエリア設定でブログを簡単カスタマイズ！

 

THE THOR（ザ・トール）記事にフレームをつけるならメインカラム

 

メインカラムのフレーム無しを表示させています。

 

「外観」→「カスタマイズ」→「共通エリア」→「メインカラムエリア」の順にクリックしてください。

メインカラムの表示法を設定します。

上の画像はカテゴリー一覧ページのメインカラムのフレーム無しを選択しています。

THE THOR（ザ・トール）フッタートップにコメント＆画像を表示

 

「外観」→「カスタマイズ」→「共通エリア」→「フッタートップエリア」の順にクリックしてください。

「フッタートップエリア」に表示させたい項目がある時に設定します。

 

THE THOR（ザ・トール）フッターのTHE THORとWordPressのリンクを消す

 

「外観」→「カスタマイズ」→「共通エリア設定」→「フッターエリア設定」の順にクリックしてください。

■コピーライト下のリンク(THE THEME及びWordPressなどのリンク)を表示するか選択

非表示を選択します。

 

■フッターエリアのコピーライトを入力

何も入力しなければデフォルトで指定してある形式が表示されます。

 

© Copyright ○ ○ ○ ○ 年 ブログ名

 

この記載を変更したい場合はここで設定していきます。

THE THOR（ザ・トール）記事を書くために必要なプラグイン

 

後から追加することで、できることが増えるというソフトウェアが「プラグイン」です。

 

  • Customizer Export/Import
  • Classic Edito
  • Advanced Editor Tool
  • Classic Widgets

  • WP User Avatars

  • XML Sitemap Generator for Google

 

「初めにたくさん入れておこう」は止めておきましょう。

 

プラグインが多いと、表示速度が遅くなってしまう事もあるからです。

そして不具合が発生した時、どのプラグインが原因なのかわかりずらいのでおすすめしません。

自分のブログに機能を付け足したいと思った時にプラグインを付け足しましょう♪

 

・Customizer Export/Import

記事とは違うのですが、このプラグインが無いと着せ替えが出来ません(￣▽￣;)

インポート（IN）とエクスポート（OUT）をしてくれるプラグインです。

 

・Classic Editor

Classic Editorは初心者でも直感的に使えるwordpressの旧デフォルトエディタです。

THE THORはブロックエディタの対応はしていないので、このプラグインを入れて私は使用しています。

「クラシックエディタ」を使用したい方は入れておきましょう。

 

・Advanced Editor Tools

Classic Editorのプラグインを使用するだけでは、THE THORの記事をかくための色々な機能のボタンが表示されません。

この拡張ツールプラグインを入れてボタンを表示させます。

 

・Classic Widgets

THE THORのウィジェットのカスタマイズに必要です。

 

・WP User Avatars

 

自分で用意したプロフィールの画像を表示させます。

 

 
そら
プロフィールの写真の所に「メディアから選択」というボタンが表示されますので、表示に使いたい自己画像を選択して使用します。
 
・XML Sitemap Generator for Google
検索エンジン用のサイトマップを作成してくれます。
Google search console で必要になります。

THE THOR（ザ・トール）プラグインの新規追加方法

 

①　画面左側の下の方にコンセントの絵の「プラグイン」という文字をクリックしてください。

 

通常記事を書いている途中に画像をアップロードし使いたい時は、エディタからも画像を追加出来ます。

エディタの「メディアを追加」をクリックしてください。

 

thorエディタからメディアを追加します

 

「メディアを追加」画面が表示されます。

自分のPCに保存したファイルを選択してください。

 

目次へ戻る

 

THE THOR（ザ・トール）ブログの初期設定をしよう

 

「設定」→「設定」でブログの設定についての説明をします。

 

一般はサイトの基本情報

 

 

画面左側「設定」→「一般設定」の順にクリックしてください。

ここにサイトのタイトルとサイトの簡単なキャッチフレーズを記入します。

ここでwordpressのアドレスとサイトアドレスを記入するのですが、デフォルトンのままだと「http://」となっている場合があります。（私はそうでした(￣▽￣;)）

 

レンタルサーバーの独自SSLの設定をして、「https://」に変更してください。

 

 
sora
レンタルサーバーロリポップの「独自SSL」は無料です。

 

独自SSLでサイトを常時SSL化しサイトを守りましょう

お申し込みフォーム等があるページなどサイトの一部だけをSSL化することは、常時SSL化とは言いません。
常時SSL化すると、サイト内のURL全てが「https://～」になります。
そのため、アクセスしてきたユーザーが安心してサイトを閲覧することができます。

引用元：ロリポップ！レンタルサーバーで使える機能

 


問い合わせがあった時などに、ブログから送られてくるメールの受取先アドレスを「管理者メールアドレス」に記入します。

「変更を保存」をクリックしてください。

 

自分で作成したページをTOPページにしたい時は表示設定

 

 

画面左側「設定」→「表示設定」の順にクリックしてください。

 

ホームページの表示　でTOPページを指定できます。

「固定ページ」にチェックをいれて、下にある「ホームページ」の横の▼をクリックして記事を指定します。

 

TOPページに指定できるのは固定ページのみです。
 

ディスカッションは記事に寄せられるコメントについての設定

 

コメントを表示させるのかや、コメントのスパム対策などをここで設定します。

「コメント内で許可されないキーワード」に指定した文字が「コメントの内容」、「投稿者名」、「URL」、「メールアドレス」、「IP アドレス」、「ブラウザーのユーザーエージェント」に含まれていた場合、そのコメントが自動的にゴミ箱に入れられます(^^♪

 

 

パーマリンクは記事のアドレスの形式を指定

 

デフォルトだと「基本」にチェックが入っているかなと思います。

どの設定がいいのかは色々言われていますよね(￣▽￣;)

これは、自分の好みでいいのでは？と思います。

記事の内容に左右されない数字がいいというのを読んで、設定してみたこともありますが、数字を見るだけだとなんの記事か自分が分からなくてつらかったです(笑)

今私は「postname」を使用しています。

 

目次へ戻る

 

THE THOR（ザ・トール）ユーザーの初期設定をしよう

 

「ユーザー」→「プロフィール」でブログを運営している自分の情報を設定していきます。

 

ニックネーム、SNSのURL、あなたについてを記入してください。

 

目次へ戻る

 

「あなたについて」はプロフィール文で表示される

 

WP User Avatarsプラグインをインストールして有効化しあれば、アバターの所に「ファイルから選択」か「メディアから選択」ボタンがありますので、どちらかをクリックして画像を選択してください。

 




選択した後に画面右下にある「プロフィールを更新」ボタンをクリックしてください。

選んだ画像がプロフィール写真として表示されています。

最後に一番下の「プロフィールを更新」ボタンを押してこのページは終わります。

 

 

THE THORではプラグインを使用しなくても、簡単に上記のような「著作者情報」を作成して記事下に表示させることができます。

 

SNSのURLが記入した項目がボタンで表示されます。

 

 
sora
このボタンをクリックすると、私のアカウントの所に飛びます。

 

下の記事でプロフィール設定についてを詳しく紹介していますので参考にしてください。

＞＞＞THE THORプロフィール設定＆記事下に「この記事を書いた人」♪

 

目次へ戻る

THE THOR（ザ・トール）記事を書こう！

ここからは記事を書く手順の紹介になります。

 

WordPressの「固定ページ」と「投稿」の違い

WordPressには　記事をかく場所が「固定ページ」と「投稿」の2つ用意されています。

それぞれ特徴があります。

「固定ページ」は記事1つ1つが独立したコンテンツとして階層構造を作る事が出来ます。

  • サイトマップ
  • 問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • プロフィール
  • TOPページ

 

「投稿」で書いた記事は「カテゴリー」や「タグ」という情報を追加することが出来ます。

  • 日記などの通常書く記事

 

目次へ戻る

 

記事を書くエディタの話

 

「私の環境」にも書きましたが、現在ワードプレスで使用できるエディタは2つあります。

「クラシックエディタ」と「ブロックエディタ（ワードプレスデフォルトのエディタ）」です。

どちらも使用した私が選んだのは「クラシックエディタ」です。

ブロックエディタでTHE THORを使いたいなと思う方はブロックエディタを選択してください。

 

詳しくは下の記事で紹介していますので参考にしてください。

＞＞＞THE THOR(ザ・トール)記事を書きやすいエディタは？エディタ体験談

 

目次へ戻る

 

THE THOR♪「クラシックエディタ」の使い方を紹介

 

 

クラシックエディタで記事を書こうとした方向けの説明になります。

この画像のようにボタンが表示されていない状態になっている場合は、エディターの拡張プラグイン「Advanced Editor Tools」を使用します。

「THE THOR（ザ・トール）プラグインの新規追加方法」を参考にプラグインを追加し有効化してください。

 

 

このプラグインの設定方法は下の記事で詳しく説明してますので参考にしてください。

＞＞＞【THE THOR】クラシックエディタの使い方を初心者さん向けに紹介♪

 

目次へ戻る

 

AdSense申請に必ず必要になる4つの固定ページを作成しよう

 

 

 

  • 「プロフィール」
  • 「プライバシーポリシー」
  • 「お問い合わせ」
  • 「サイトマップ」

 

お問い合わせページ、サイトマップはTHE THORの機能を使って簡単に作成できます。

 

下の記事で作成手順を紹介しておりますので参考にしてください。

＞＞＞初心者向けTHE THOR(ザ・トール）お問い合わせフォームの作り方

＞＞＞THE THOR【ザ・トール】簡単♪サイトマップ（HTML）の作成と設定

 

目次へ戻る

THE THOR（ザ・トール）メニューバーについて

 

メニューはヘッダーエリア、フッターエリアに表示させることができます。

メニューの設置方法は下の記事で紹介しています。

＞＞＞初心者向けTHE THOR【ザ・トール】メニューの設定紹介

 

目次へ戻る

THE THOR（ザ・トール）検索エンジン用サイトマップを作ろう

 

 

訪問者用に固定ページにサイトマップを作成しましたが、次は検索エンジン用にサイトマップを作成します。

 

検索エンジンに記事が表示されるためにサイトマップを設定する手順は下の記事で紹介しています。

＞＞＞【wordpress】Google xml sitemaps（サイトマップ）作成＆登録方法を紹介♪

 

 

目次へ戻る

初心者向け♪THE THOR【ザ・トール】使い方＆記事の書き方を紹介！　まとめ

 

これで初心者さんが書きだすための一通りの説明が終わりました。

1記事は書けましたが、まだ色々見やすいようにカスタマイズしたいですよね？

初心者さんでもコピペが出来れば大丈夫♪

一緒にカスタマイズしていけたらなっと思います。 　

ランキングに参加しているのでバナーをクリックしていただけると嬉しいです♪

ランキングサイトに参加しているのでクリックしていただけると嬉しいです(^^♪

人気ブログランキング

私が無料で登録している2つのアフェリエイトの会社です。

どちらもメリットがあるので、アフェリエイトに興味があるなら登録をお勧めします。

私が個人でAmazonアソシエイトに応募して落ちましたが、「もしもアフェリエイト」を通して申請したら合格しました。

物販のアフェリエイトに興味がある方は、アソシエイトに応募と同時に（保険として）もしもからも申請することをお勧めします♪

＜PR＞
物販ならアソシエイトに応募と同時に（保険として）もしもからも申請することをお勧めします♪

 

THE THOR基本設定初心者ガイド